ビッドの基準は人それぞれ違うが、 AとKの枚数 と考えるのが一般的。
*ビッドを上げる(多めにする)ことが出来そうなカード Qが2~3枚あれば、どれかで1トリック取れるかもしれない。 Sが4枚以上ある場合、上乗せできるかもしれない。 (13枚を均等に配られていれば、3枚配られているのが3人、4枚がひとりという考え方) 2枚以下の短い(枚数の少ない)スートがあれば、Sを出してトリックを取れそう。
*ビッドをさげた方がいいかもしれないカード 5枚以上あるスートは、ビッドに入れても取れないことがある。 Kしか絵札がない場合、すべてのKをトリックに繋ぐことは出来ないかもしれない。
多めにするか、少なめにするかは先にビッドしたプレーヤーの数字や、スートの偏りなどを考えて調節する。 PR
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