ニルしたものの、カバーのトリック数によっては負けそうなときっていうのがある。 ・カバーがセットされたら負け ・カバーがバッグもらいすぎたら負け ・敵もニルをしていて、そいつを失敗させなきゃ負け
ニルしている人は、普段なら大きいカード、危ないカードから素直に捨てていけばよいのだが、 こういうときは、何か手伝えることはないかと気を利かしてしまう。
よくやる方法の例 Hが、「AJ8543」と、非常に長い。 ローカードがたくさんあるので、敵のニルを失敗させるため、または 敵にリードを渡してトリックの取りすぎを避けさせるため、 ローカードを捨てて見せてHは安全というサインを送る。
ところが、このサインが仇になって、そのスートでニル失敗に陥ることもたまにある。 サインを出すためにローカードを使ったために、ハイカードが残ってしまったという失敗。
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