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カードゲーム『SPADES(スペード)』を楽しみましょう。
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ヤフーゲームのスーサイドテーブルは、

500点差でもゲームが終了になる。

普通のゲームでも、ニル失敗のあとは、

敵にバッグを多く渡すか、敵をセットするかを決めてダメージを減らすことを考える。

スーサイドの場合も同じであるが、

500点差ルールがあるために、普通よりも考え方を広げなければならない。

 

スーサイドをやっているとよく、

「あと10点で500点差がついたのに。1ビッドあげておけばよかった」 とか

「OPのバッグを破裂させておけば、500点差になったのに」

というスコアになる。

セットされずに点数を稼いで差を縮めよう、

または差を広げようという発想が普通におこるので、メイクを狙うひとが多いが、

「70点セットされて勝つ」という方法もスーサイドには存在する。

70点セットされて、敵にバッグを与えて破裂させると、相手は100点マイナス。

(バッグ10個の10点が入るので、実質90点マイナス)

セットされたほうが得なこともあるのだ。

もしもセットされてもニルが成功していれば、30点プラスになるので、

ここだけで130点の差をつけることが出来るのである。

スーサイドでは、点数をよく見て損得を考えながら

バッグとビッドのコントロールをすることも大事なのだ。

 

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